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知らないと危険!映像授業のデメリット5つと正しい対策法【映像授業利用者必見】

山村先生
今回は映像授業利用者や映像授業の利用を検討している人に向けての記事だ!
山村先生
映像授業のデメリットとその対策法について紹介していくぞ!
ユキ
確かに映像授業否定派の人って結構いますもんね。デメリットも多そうです。
山村先生
この記事では対策まで紹介してくからきっと成績UPにつながるはずだ!映像授業の正しい活用法について徹底的に解説していくから最後まで見てくれ!

映像授業のデメリット

山村先生
まずは映像授業のデメリットについて解説していくぞ。

1.ついつい後回しにしてしまいがち

山村先生
これが最も多い悩みの一つだ。進研ゼミなどの通信教育にも共通したことだが、学習ペースがそれぞれにゆだねられているため、ついつい後回しにしてしまい、全然学習が進まないといったケースも多くみられるぞ
ユキ
確かに私も自分で計画を立ててその通りに実行するっていうのはちょっと苦手です。
映像授業サービスを契約したのはいいものの、後回しにしてしまって学習が進まないというケースは多くみられます。
その点予備校の場合だと、毎週決まった時間に校舎に行き、半強制的に授業を受けることになるのでこのような心配は少ないです。

2.一方通行で学習効果が下がる

これはどちらかというとあまり正しい情報とは言えませんがこのような意見もみられるので解説します。

映像を見るだけなので学習効果が低いと考えている方も一部にいらっしゃいます。ただ、これは完全に間違いです。

予備校に通っても基本的には授業を見るだけで、それは映像授業の場合でも画面越しに同じことをしているので変わりません。

ただし、一理ある意見としては、「その場で質問ができない」ということがあります。一方通行といわれる所以です。

正直なところ、普通の予備校でも質問している生徒さんはあまりいないのでそこまで気にする必要があるのかと個人的には思いますが、実際に基本的にはその場で質問できないので言っていることは正しいです。

3.演習量が減ってしまう

予備校の場合だと、先生によっては宿題を大量に出されたりします。その宿題を忙しい中で頑張って終わらせることで、大幅に実力が上がるというケースもあります。映像授業の場合だと、基本的には宿題はありません。授業だけで受験に太刀打ちできる実力をつけるというのはかなり難しい話なので、演習量が減ってしまうのは大きいです。ただ、それならば自分で演習をこなせばよいだけの話ですので、演習の方法については後で詳しく説明します。

4.受験に関する情報が入ってこない

予備校に通っている場合は、受験に関する情報が嫌でも入ってきます。授業中に先生が話したり、周りの受講生が噂しているのを耳にしたり、掲示されていたり。映像授業の場合は基本的にはそのようなことはありません。

 

5.思い出に残らない

志望校合格ということだけに着眼するとこれはどうでもいいのですが、受験という一つの目標に向けて学習したことを後から振り返って懐かしく感じるのも貴重な体験です。

予備校に通って友達と夜遅くまで勉強したことや、お世話になった先生など、映像授業にはそのようなことはないかもしれません。

映像授業のデメリットに対する対策

これまで映像授業のデメリットをご紹介してきました。中には

「なんだ、映像授業ってデメリットだらけじゃん」

「やっぱり予備校に通った方が良いのかな」

なんて思った方もいるかもしれません。ですが安心してください。

まず、映像授業にはこれらのデメリットを上回るメリットがたくさんあります。

そしてこれまでご紹介してきたデメリットも、ちょっとした工夫で克服することが出来ます。その方法について、それぞれのデメリットに対して解説していきます。

1.計画とモチベーションの管理を徹底する

「1.ついつい後回しにしてしまいがち」に対する対策です。

計画の管理

必ず「この授業をいつ受講する」という計画を立てるようにしましょう。面倒に感じるかもしれませんが、とても重要なことです。

受験は合格から逆算して勉強するのが大原則です。計画を立てられない人は高確率で失敗します。

志望校に合格するにはどの科目をどのレベルまで勉強すれば良いのか、受験までにそれを済ませるにはどのようなペースで学習していけばよいのかを考えたうえで、無理のない計画を立てましょう。

これは映像授業を受講する場合に限らず、勉強全般に言えることです。

手帳などを利用している人はそれに書き込んでもいいですが、おすすめなのはA4くらい大きさの紙に受講計画を書いてそれを自分の部屋に貼っておくこと。

目標がいつでも見える状態にあることで、自分が作った計画に対する責任感が出て、それを守ろうとする意識が働きます。

計画を立てる上でおすすめの本があるのでよかったら読んでみてください。一生役に立ちます。

モチベーションの管理

モチベーションも重要です。作った計画を守るうえでモチベーションはとても大きな要素です。

誰しも「楽しい」と感じることはすすんで取り組むもの。ハマったゲームとか一日に何時間もやってしまいますよね。

なので、勉強を「楽しい」と感じられるような工夫をしましょう。

勉強を楽しく感じる上でとても役に立つスマホアプリがあるのでご紹介します。

studyplus
高校生の方であれば一度は耳にしたことのあるサービスだと思います。
勉強を記録し、勉強量をグラフ化してくれるので、モチベーションを上げる上で最適です。
また、同じ志望校を目指すライバルの勉強量を見ることもできます。
Studyplus公式サイト

2.質問できる環境を確保する

「その場で質問ができない」ことに対する対策です。

まずそもそも前提として、質問がないのが理想です。なぜかというと、質問がたくさん出るような授業は「説明が不十分」だからです。

橋本(管理人)
橋本(管理人)
僕も塾講師をやっていますが授業後に生徒に質問された場合は自分の説明が不十分だったと反省し、次回以降の授業づくりの際に参考にします。
映像授業サービスは実力のある先生が担当されているケースがほとんどなので、質問するところがみつからない場合が多いです。
それでも、どうしても質問したい場合もあるかもしれません。そのようなときにどこにも頼れないのは確かに心細いです。
Yahoo知恵袋などで質問すれば無料で済みますが、誰でも答えられるので、間違った回答が返ってくる場合もあります。
やはりちゃんとした人に質問するのが一番です。その方法について説明していきます。

①ココナラで質問する

おすすめなのがココナラ を利用することです。ココナラはテレビCMなどでおなじみのスキルのフリマサービスです。
勉強関連の出品も多く、現役の予備校講師が質問に答えてくれるものもあります。
もちろんお金はかかりますが、出品者の方もそれだけの価値があるものを提供しようと工夫されているのでまずは会員登録してどのような出品があるのかのぞいてみましょう。会員登録の際にクーポンがもらえたりするので1回だけ無料または格安で利用できます。

②N予備校で質問する

N予備校は生放送の映像授業サービスです。

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生放送なのでその場で質問することができます。先生もわざと質問が出るような解説をして生徒に質問させるという塾講師の視点から見てかなり高度な授業をされていたりするのでお勧めです。

また、Q&A機能があり、生徒同士で質問したり、それに答えたりすることが出来ます。回答の内容は先生がチェックしているので、間違った答えが返ってきてそれが放置されるケースも少ないです。

3.参考書を用いて演習を行う

そもそも映像授業は「授業」ですので、それだけで学習が完結するというものではありません。予備校に通う場合でも予備校にただ通うだけではだめで、自宅でも勉強はしないといけないですよね。

予備校だと大量に宿題を出されたりしますが、映像授業の場合、そのようなことはありません。その分自由に勉強することが出来るので、自分のレベルや志望校に合わせた問題演習を行いましょう。

おすすめは「全レベル問題集」です。6段階にレベル分けされているので自分の学習したいレベルに合ったものを選びましょう。

4.Twitterを活用する

「受験に関する情報が入ってこない」に対する対策です。

Twitterをやっていない場合はTwitterアカウントを作成し、受験の情報を発信している人をフォローしましょう。

また、受験生のアカウントや、志望校が同じ人のアカウントをフォローするのもおすすめです。

受験に関する情報を手に入れることが出来るだけでなく、モチベーションUPにもつながります。

5. 友達と勉強する

「思い出が残らない」に対する対策です。

映像授業を利用して学習する場合、予備校に通う必要がないので、好きな場所で勉強が出来ます。同じく映像授業を利用して受験に挑む友達を集めて学校や図書館で勉強するのも良いでしょう。映像授業を利用したからといって思い出が残らないわけではありません。一生懸命頑張れば、予備校に通わなくても一生忘れられない思い出になります。

スタディサプリやN予備校は合格祝賀会なんかも実施していますので、受験後に行ってみるのも良いと思います。お世話になった先生に実際に合うことが出来ます。

映像授業のデメリットと対策法まとめ

映像授業には確かに様々なデメリットがありますが、それぞれ正しい対策をとれば克服することが出来ます。

  • 計画とモチベーションの管理を徹底する
  • 質問できる環境を確保する
  • 参考書を用いて演習を行う
  • Twitterなどで受験の情報を手に入れる
  • 友達と勉強する

以上が対策一覧です。是非活用してみてください!

 

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